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2025. 5.28 |
組合の第 回 通常総会が開催される |
 6415 | 大阪管工機材商業協同組合の第 回通常総会がホテル日航大阪で開催された。弊社からは川村社長、久木野部長が参加出席した。 |
2025. 5.21 | 雨夜譚(あまよがたり) 渋沢栄一著 |
 6428 |  |
2025. 5.24 | 「世界史の原理」(2) 茂木 誠・宇山卓栄 |
 6454 |  |
2025. 5.24 | 「プロパガンダの見抜き方」 烏賀陽弘道 |
 6454 | 「プロパガンダ」という言葉を知ったのは大学4年生のときであった。プロパガンダについて書かれたエッセイを一部を紹介する形で朗読をしていた。内容はよく理解できていなかったように思う。それから50年が経って、その手法が表に出てきた。 |
2025. 5.11 | 鳴かないカッコウ 手嶋龍一 |
 6420 | インテリジェンス後進国ニッポンに突如降臨
公安調査庁は、警察や防衛省の情報機関と比べて、ヒトもカネも乏しく、武器すら持たない。そんな最小で最弱の組織に入庁してしまったマンガオタク青年の梶壮太は、戸惑いながらもインテリジェンスの世界に誘われていく。
ある日のジョギング中、ふと目にした看板から中国・北朝鮮・ウクライナの組織が入り乱れた国際諜報戦線に足を踏み入れることに――。
初対面の相手に堂々と身分を名乗れず、所属する組織名を記した名刺も切れない――。公安調査官となって何より戸惑ったのはこのことだった |
2025. 5.30 |
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2025. 5. 7 |
めし (1951) |
 6439 | いつも大恋愛の末に結ばれた岡本初之輔、三千代の大阪在住の夫婦は結婚から5年を経て、倦怠期に入っていた。世間からは美男美女同士の幸福な家庭と見られているが、些細なことで衝突が続くようになっている。そんな中、初之輔の姪である里子が家出をして、東京から大阪へやってきた。家計をやりくりし家事に追われるだけの日々に疑問を持ち、不満をつのらせていた三千代は、楽しそうな初之輔と里子の姿にも苛立ちを覚える。三千代は里子に帰京を促し、里子を送る名目で東京の実家に里帰りし、久々にのんびりとした時間を過ごす。東京での職探しをいとこに頼み自立を考えるも、悶々と考えあぐねる三千代のもとに、ある日夫の初之輔が訪ねてくる。
『めし』は、1951年11月23日公開の日本映画である。東宝製作・配給。監督は成瀬巳喜男、主演は原節子。モノクロ、スタンダード、97分。
後に『稲妻』『浮雲』『放浪記』などと続く、林原作・成瀬監督による映画作品の第1弾。第25回キネマ旬報ベスト・テン第2位。昭和26年度芸術祭参加作品。
キャスト
岡本初之輔:上原謙
岡本三千代:原節子(東宝専属第1回出演)
岡本里子:島崎雪子
村田光子:杉葉子
富安せい子:風見章子
村田まつ:杉村春子
堂谷小芳:花井蘭子
竹中一夫:二本柳寛
村田信三:小林桂樹(大映)
谷口芳太郎:大泉滉
初之輔の同僚:清水一郎
丸山治平:田中春男
岡本隆一郎:山村聡
山北けい子:中北千枝子
鍋井律子:谷間小百合
鈴木勝子:立花満枝
金沢りう:音羽久米子
近所の主婦:出雲八重子
隆一郎の妻:長岡輝子
谷口しげ:浦辺粂子
竹中すみ:滝花久子
竹中雄蔵:進藤英太郎 |
2025. 5. 7 |
謎めく "イスタンブール" |
 6439 |  |
2025. 5.21 | |
 6428 |  |
2025. 5. |
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 6438 | |
2025. 5.21 | 報道現場 望月衣塑子 |
 6428 |  |
2025. 5. 8 |
完全に報道監制 |
 6440 | 日本の新聞やTV、メディアは完全にグローバル系の報道であることを、NHKのニュースを聞いていて、よく理解できた。非常なる驚きであった。アメリカのFOXニュースの内容は、日本のメディアには載ってこないのだ。今まで徐々にではあるが、ここまで偏った報道であったのかと、驚愕する。私たちは長い間、A面の世界しか見ていなかったのだ。裏に回ってB面から、見ようとしても見られない状況に閉じ込められていたのだ。今ではネットのニュースで情報をとることは出来るので、まだイイのだが、日本の新聞社、テレビ局、メディアは実に情けない話である。完全にアメリカの属国に成り下がってしまった! |
2025. 5.21 | 日本解体論 白井 聡・望月衣塑子 |
 6428 |  |
2025. 5. 7 |
生きる |
 6439 | 渡辺勘治(松本幸四郎)は、市役所の市民課課長。いつものように自転車で役所に行くと、自分の席で黙々と書類にハンコを押す日々を送っている。そこには生きる目的、生きる情熱など微塵も感じられない、ただ無為に日々を過ごしているだけにしか見えない。だから、ゴミの不法投棄でゴミ溜めのようになっている市の所有地に対する市民の抗議が来ても、一言「土木課」と言うだけで処理してしまう。大野(小野武彦)、坂井(西村雅彦)ら部下たちも、そんな勘治の対応にまったく不審を抱かない。抗議にやってきた市民たちはさまざまな部署をたらい回しにされたあげく、再び市民課へ。ついに怒りを爆発させ助役(岸部一徳)のもとへ乗り込もうとするが、坂井らが必死になって押しとどめる。が、勘治はそんな騒動を知る由もなかった。身体の不調を訴え、病院で精密検査を受けるが、医師(沢村一樹)から膵臓がんと宣告されていたからだ。医師によるともはや手遅れ…。勘治はショックで歩くこともできなくなり…。息子の光男(東根作寿英)がまだ幼いころに妻を亡くした勘治。以来、彼の生き甲斐はたった一人の息子だった。日々成長していく息子に喜びを露にしていた若いころ、いじめられていた光男を助けに行ったこともあった。しかし、成長し一枝(畑野ひろ子)と結婚すると、同居してはいるものの老いた父のことなど顧みなくなってしまった。それどころか勘治の退職金を当てにしてマンションなど買おうとする始末。勘治はそんな息子夫婦に病気のことが言い出せない。役所にも行かず、昼間から飲めない酒を口にする勘治。フラフラと街をさまよっていると、偶然、優樹(北村一輝)という青年と知り合う。高級車を販売する派手な優樹になぜか自らががんに冒され、余命いくばくもないことを告白してしまう。ここにある500万円を使って…。自分には使い方もわからないので…。優樹はそんな勘治の言葉に従い、勘治を夜の街へと連れ出していく。酒、女、違法ギャンブル…。これまでに無縁だった世界に目もくらむような驚きを覚える勘治。ふと立ち寄った小さなジャズバーで勘治はピアノをバックに歌い始める。「いのち短し 恋せよ乙女…」。絞り出すような勘治の歌声を耳にした優樹は、いつしか勘治と亡き父の面影を重ね合わせていた。優樹と別れた勘治は偶然、市民課に勤務していた部下の小田切サチ(深田恭子)と出くわす。退職願にハンコを、というサチと喫茶店で語り合った勘治は、彼女のまばゆいばかりの活力に魅せられ1日を共に過ごすうち、再び息子・光男への愛情を取り戻す。自宅に戻った勘治は思い切って自らの病を息子夫婦に打ち明けようとするが、サチと一緒のところを目撃した一枝は年若い恋人と誤解。光男からも激しく非難され、勘治は打ちのめされる。自分はこれからどう生きたらいいのか。サチがゼンマイ仕掛けのおもちゃを作っているだけでも楽しい、という言葉を聞き、自分にも何か出来ることが…と考える勘治。そうだ、役所でもやれば出来る。ただやる気になれば…。翌日、役所に復帰した勘治は生まれ変わったように行動を開始する。あのゴミ不法投棄現場へ。
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2025. 5.21 | |
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2025. 5. 4 |
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 6392 | |
2025. 5. 4 |
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2025. 5.11 |
母の日のカーネーション |
 6467 | 真っ赤なカーネーションを沢山買って、母にプレゼントをした。
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2025. 5.10 |
利害が絡みついて、どうしようもない世界? |
 6466 | 御巣高山に墜落して500人以上が犠牲になった日航機JL123便、あれは事故ではなく自衛隊機によるミサイル攻撃であったという新聞報道があった。今年1月に亡くなった森永卓郎氏が書籍で書かれていたし、宇野正美氏は30年以上前から、自らの講演会で「あれはテロです。その後すぐにプラザ合意で日本円が高くなった。アメリカに屈したのです。」と。20世紀の後半には、日本は高度成長と交換に、様々なことを牛耳られ、アメリカの忠犬と化した。欧米を中心にして、日本は良い子にならざるを得なかった。ウソをウソで固めてしまうこと、今もそれは続いている。二酸化炭素を悪者にして化石燃料を排除する動きが止まらない。 |
2025. 5. 8 |
"すだれ" を付けた |
 6465 | ゴールデンウィークの一日、日差しが強くなってきたので、西陽のあたる窓に、すだれを付けることにした。毎年の恒例で付けてはいたが、新しいすだれに替えた。年がいくと、動作が鈍くなってイカン、と感じながら・・・。すだれ用の留め金にかけるだけだが、一段昇るだけだが、四段の脚立を用意して、手元と足元の安全を確かめての作業を行なった。ペグとロープで固定して完成。松の枝のシルエットが、今付けた" すだれ "にくっきりと映っていて、涼しさが増したようである。5月の爽やかな薫風を感じていた。 |
2025. 5. 7 |
恐ろしい時代がやってきた! |
 6464 | 連休の最中に三井住友のオンラインがクラッシュして、22時間停止した。その煽りで、30日に入金となるはずの決済金が、受取口座に入金されず、確認できたのは5月1日の9時であった。オカシイことは30日の朝からで、入金確認を都度行なっていたが、午後2時には、他の金融機関から決済金と同額を移動して、資金ショートのトラブルを回避した。30日夜の7時には入金は、未確認であった。大手のメガバンクがこのようでは、日本の信用にに関わる。世界では、Amazonやイーロン・マスク氏が、自ら人工衛星を打ち上げて、独自のネットを構築しているそうだが、ごく僅かな企業に私たちが掌握されてしまうのは、どうかと思う。 |
2025. 5. 5 | 漢委奴國王の金印 | こどもの日・立夏 |
 6463 |  大阪の天王寺美術館で日本国宝展が開催されていて、『後漢書』の「印綬」がこれであるという認識で、弥生時代?に送られた漢委奴國王の金印が展示されている。「委」を使用するのは不自然で、委奴國を伊都國とも解釈する?とする。日本には卑弥呼がいたのでしょうか、それとも何天皇だったのでしょうか?形式・発見の経緯に不自然な点があるとして、中世・近世に偽造された贋作であるとの説もあり、不明確なものとされているが、1931年に国宝に指定された。
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2025. 5. 4 | ジェンダーギャップ | みどりの日 |
 6462 | 日本社会においては、男女の比率が、世界のそれよりも低いという数字が出ている。それだけ日本が男性中心の世の中が続いて来た、ということだ。「殿方は私たち女性の掌の上で機嫌よくされているのだから、イイんじゃないの〜」浮気や悋気やは関係がなく、そんなものだ、として育てられてきたのでしょうね〜、権利とか義務とかの眼中になかったのですね〜、女性が、男と同様に扱われたのは、現行の憲法からで、80年も経っていない。永い間、男社会で治まっていた日本、三世代しか経たない短い時間で、女性に門戸を開く国家形成は無理でしょうね〜。数だけを海外と同じにして、形を整えたところで、また歪な社会になってしまうでしょうね〜 |
2025. 5. 3 | 日本国憲法の恥 ジェイソン・モーガン | 憲法記念日 |
 6461 | アメリカ人によるアメリカの歴史が書かれている。実はアメリカの歴史学会は偏っていて「本当の歴史はこうだよ」とは言えない環境で、従軍慰安婦のことは朝日新聞のつくり話だったと明らかにしても、改めようとはしない。アメリカ人は、日本については、常に上から目線で虫けらのように扱っているのが現状である。また、リベラルといえば、自由で進歩的と日本人は解釈しているが、元々共産主義でネオコンと呼ばれ、さらにディープステートと化した。今、アメリカを巣食っている、恐ろしい集団である。たとえば貧困層が常に存在する社会を作って、福祉を充実させ、国を破綻させる、といったものだ。 |