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|☆☆ き.に.な.る.ニュース ★☆|2020. 9|▲戻る| | 気持ちは「さぁー」と動き出したが、 油断は禁物、第三波が潜んでいる? |
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2020. 9.30 | だから、反対する! | |
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2020. 9.29 | 人生は"三風五雨" | |
![]() 5036 | 苦労は無駄がない、要は苦労を苦労と思うかどうか、である。真っ正面から己を見たとき、鏡に写った自分を見たときに、「こんな筈ではなかった」という自分が居たならば、まだまだ頑張れるはずで、自分の立つ位置がまずかったのでは、と自分を冷静に見つめれば、見えて来るものがある。自分の立場を理解して同情してもらっても、嬉しくもないし、慰めてもらっても何の支えにもならない。要は「するかしないか」「やり続けるかどうか」である。人生、三日は風が吹いて、半分の五日は雨が降り、あとの二日が晴れの日である、と何かの本で読んだ。古希を目の前にして、そんなもんかなと感ずる。 | |
2020. 9.28 | 日日是好日 2018 東京テアトル | |
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2020. 9.27 | 打たれ強く生きる | |
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2020. 9.26 | 右足のふくらはぎ | |
![]() 5033 | 4、5日まえの早朝、寝ているときに足がつった。久しぶりの激痛が走る。ベッドの端につっぱってふくらはぎを伸ばすが、おさまらない。うつ伏せになって爪先を立ててやっと鎮まったが・・・、歩いてトイレまで行くが、ふくらはぎが痛い、びっこを引く感じである。階段を下りるにも不自由だ。さらに昇りの階段の時には、右膝に力が入らず、右肩がよく凝る、右の腰は鈍痛で、右の指先は痺れている。右ばっかりだ。ギターを弾いたり、日記を書いたりして、指先には刺激を与えている。ところが、一時は、どうなるかと思っていた右のふくらはぎが、痛くなくなり、スーッ、スーッと足が前へ出るようになった。実に素晴らしいことだ。感謝!感謝!である。やはり、適度な運動をせねばならないですね〜 | |
2020. 9.25 | 片目のジャック 米1961 | |
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2020. 9.24 | イベントがまたまた延期 | |
![]() 5031 | 春に予定されていた講演会やイベントが、半年後の9月にします、10月にしますの案内から、今年度は中止にして、来年の春に開催します、と封書が舞い込んでくる。こんな調子であと1年も続けば、経済は完全に後退したまま、人と人との交流やコミュニケーションも滞ったままが、当たり前になってくる。経済がよくなるにも、やはり人が介在する。その動きが制限されれば、浮上するキッカケが掴めないまま、チャンスを窺うしかない。府は10月9日までワイワイガヤガヤの自粛を延期した。そんな中、この4連休は観光地や繁華街は賑わったと報道されていた。来月アビガンが申請される運びだが、治療薬さえ整えば、収まるのですが・・・。 | |
2020. 9.23 | 「二重行政の解消」と喚くな維新! | |
![]() 5030 | 西川きよしを参院に送り、横山ノックを知事にしてしまった大阪、余りにも政治のことには寛大すぎる大阪人である。「一遍やらしたったらエエやん」と橋下 徹が知事になってしまった。維新への風が吹いて、国会議員も誕生した。他の○○民主党よりは、党の意見を持つので、まだマシと思うが、大阪市民にとっては×である。行政サービスが疎かになることは確かである。特に地域住民のふれあい活動、町内のボランティア活動については、府は全く理解を示していない。むしろ橋下市政がそれらを壊してきた経緯があるので、私は反対を投ずることにする。「大阪市をつぶして、一遍やって見たら」と言う訳にはいかない。元に戻せない! | |
2020. 9.22 | グローバルスタンダード | 秋分の日 |
![]() 5029 | 世界に認めてもらおう、世界と仲良くしようとすれば、やはりグローバルスタンダードを重んじる必要がある。世界標準と言われている基準から、どうなんだ、世界の物差しを示して、その物差しから、これだけズレている。そのズレを○○するには××をすれば良い、という展開で進めねばならない。まさしく米中衝突はそれで、中国が勝手に、世界標準を利用して、勝手に進化させていくからオカシクなっている。地球上では、人口では圧倒的にアジア人が多く、このまま野放しにしておけば、勢力図は中国系が優勢になることは目に見えている。新しい別のグローバルスタンダードが構築されれば、世界は二分される。 | |
2020. 9.21 | 虫の音 | 敬老の日 |
![]() 5028 | 若い時から高い周波数の音は聞こえにくかったが、ここ数年、虫の音は聞いたことがない。低い虫の音はダイレクトに聞こえる時もあった。住まいを移してから、さぞ虫の声で喧しいと思っていたが、聞こえない。家内に訊ねると、「よく聞こえる」「今もリンリンと聞こえてるよ〜」と。TVを消して、耳を澄ませると、シャ、シャ、シャ、シャ、シャ、シャと羽根の音のリズムが聞こえる。ベッドに入って、鼓膜に神経を集中させると、虫の声、虫の音がいっぱい聞こえてくる。若い時に聞いた虫の声が、まるでオーケストラの合奏のように聞こえる。老化の楽しみも色々あるなぁ〜と感じながら・・・ | |
2020. 9.20 | クジラの彼 | |
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2020. 9.19 | AIのべらぼうな蓄積されたデータ | |
![]() 5026 | 人間の言動一つ一つをデジタルデータにして、蓄積してビッグデータとする。確かに物凄いデータ量だが、人の傾向を科学的分析して、何々であると結果を出したところで、それが的を得ているとは思わない。べらぼうなデータの中には、現在から判断すると陳腐化し、風化したデータ、つまり全く役に立たないモノも含まれているはずだ。その判断は、人間がするのか、AIがするのか、どの国で行うのか?過去のデータを集積をして「それが何なん?」と感ずる。しかも、みんな集めると凄いデータ量だが、個人レベルにおける論理的データはごく僅かな量である。人間社会の出来事でロジカルに置き換えられるデータなんて、少ししかないのだ。 | |
2020. 9.18 | ♪務めぞ重き大阪市・・ | |
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2019. 9.17 | 大相撲九月場所 | |
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2020. 9.16 | 曖昧な「ことば」 | |
![]() 5023 | 日本語の言葉の中で、自分の中でイメージが湧いて来ないボヤーッとした言葉がある。何となく理解したつもりであるが、これッというピタッとくるものがない。それは"文化"という言葉、"culture" である。culture が付くのは、agriculture(農業)。耕すは cultivate である。どうも culture を和訳する時に「文化」と訳したのが、私の頭の中の混乱を起こしたのかも知れない。人間が生活をする上で、教養を身につけて研鑽をして、何かを作り上げていくこと、そのものが「文化」であるが、習慣、生業、儀式・・・それは地域や家々によっても異なる。明治以降には、たくさんの外来語が上陸して、私たち日本人の頭は、大いに混乱しただろう。 | |
2020. 9.14 | 自民党の総裁選 | |
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2020. 9.13 | インテックス大阪には行かなかった | |
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2020. 9.12 | マネージメント | |
![]() 5020 | 75年前、日本は戦争に敗けて、自由奔放・生存競争の世の中になって、"大将"と称する親方たちにとって、個性の強い人たちを如何にしてまとめていくのか、が大きな仕事であった。一癖も二癖もある強者を、金の力、腕力、技術力、能力、胆力で、引っ張っていった。能力や体力が揃っている集団をまとめることは誰でもできるが、デコボコがある人たちを、適材適所にうまく当て嵌めていくのが、マネージャーの難しいところ、やり甲斐であった。日本の国力が試される時には、人の長所だけを見て、短所はあえて目をつぶった。だから、皆が伸び伸びと仕事が出来たのである。国や行政は、今のようには法規制をかけていなかった。 | |
2020. 9.11 | 腫れモノ | |
![]() 5019 | 年をとると所謂"おでき"をもらうことは少なくなった。少年の頃から若い時には、赤く腫れて、中に膿がたまって、皮膚科に駆け込んだこともある。ところで人の世界でも、腫れモノのような存在の人が見受けることがある。ある時期を境に、意思の疎通ができなくなって、壁ができているのだ。こちらの言動がキッカケか、相手の気持ちに変化が生じたのかは判らない。今までのように、気楽にキャッチボールが出来なくなっているのだ。相手の心が荒んでいるように感ずるのだ。そうなればコミュニケーションは出来ず、腫れモノとなってしまう。心に一物を抱えたままのお付き合いは、この年齢には、重たく、時間のムダのように思う。 | |
2020. 9.10 | The Day After Tomorrow | |
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2020. 9. 9 | 世の中は、ほとんどが曖昧×曖昧 | |
![]() 5017 | 世の中の出来事は、実に曖昧なことが多い。自分が生きていることも曖昧だし、一生懸命やっていても、それが何のためなのか、混沌としている。論理で割り切れるものではなく、西欧のスタンダードでもない。日常生活で起きてくる様々な出来事は、科学の世界で立証されているものは非常に少ない。人間社会がカオスそのものである。しかしながら、我が業界の商品は、あらゆる流体が相手、それを流すための部材を扱う。実に論理的なものの集合体で、寸法が違えば取付けは出来ず、材質が異なれば、腐食を伴う。他の業界と比較すれば、お客さまの主観的見解よりも、かなり論理的で専門的な判断が重要視される。 | |
2020. 9. 8 | 成長の女神 パクス | |
![]() 5016 | 日経の第一面は、総裁選でもなければコロナでもなく、訳の判らないローマ神話の女神の話。これが日本を代表する新聞の月曜朝刊トップ記事だ、実に情けない。何がパクスなき世界だ。日本には天照大神という女神が居て、その末裔が天皇として君臨している。最近の新聞はどうも偏り過ぎていて、中道の報道は少ないように思う。TVの報道にも、極端な見解がみえみえで、どっち寄りかなと判断するまえに、こっち寄り、あっち寄りと明らかな報道が多い。民意を操る意図でしょうか?世界大戦が勃発しそうな予兆でしょうか?ジャーナリズムのあり方を問い質したいが、これだけ世の中が殺伐としてくれば、かなり難しい。 一面記事 | |
2020. 9. 6 | オイルサーディン | |
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2020. 9. 5 | 固定資産税2200億円が吸い取られる | |
![]() 5014 | 松井市長はしきりに二重行政と言うが、大阪市がそれだけしっかりと住民サービスを施していたからだ。府行政が入り込む隙間がなかったから「市を解体」するという無謀な話、橋下氏のやりそうな荒療治だ。また大阪市に歳入していた固定資産税2,200億円が、府に吸い上げられてしまう。ゴミ処理、学校、公園、水道、消防など、ひとつで運営していたものを4つに分けねばならないし、市営住宅など具体に明確になっていない。やはり、固定資産税が人口比で700億円に目減りするのは、大阪市民としては許せないことであるが、市議会で可決してしまった。賛成に回った市会議員の先生方は何を考えているのか? | |
2020. 9. 4 | 大切なのは"空気" | |
![]() 5013 | 新型コロナの感染で、人間社会が普通に動けなくなった。その煽りで、TVでも企業でもオンライン会議が行なわれている。「笑点」も観客は居らずにリモート放送、何か盛り上がらない。映像なので、かえって収まりが悪いのでしょう。一層、ラジオのように音声だけで、聞いているほうがイイかも知れない。しかし出演者はたいへんでしょう、特に座長は、目で合図が出来ないし、場の空気が伝わらないし判らないし、どのように進行すればイイか、戸惑うでしょうね〜。自宅や自らの事務所からのリモートだと、気持ちの切替えが出来ないし、ズーッとカメラのレンズを見ていないとダメだし・・・。やはり人と人は空気で動いてしまうものですね。 | |
2020. 9. 3 | 満 月 | |
![]() 5012 | 9月や10月のお月さんは空気が澄んでいるので、美しく見える。虫の音もかすかに聞こえ、秋の訪れを感じる。そんな時、散歩をしていても、自宅で寛いでいても、立ち止まり、空に浮ぶお月さんを見ながら、穏やかな気持ちに浸ったりする。「兎さんがお餅をついているのだろうか?」と、風流な日本人のこころになりきっている。一人前の大人が、兎が餅をついているかどうかなど言いながら、お酒を呑み交わしている。西欧の人たちが聞けば、訝ることは間違いない。しかしながら、それが私たちが育った日本であり、その心である。今年は9月3日と10月1日が満月、月見で一盃と参りましょう。 | |
2020. 9. 2 | ♪ワンサカ、ワンサカ・・ | |
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2020. 9. 1 | 防災に強い街 | |
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