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2025. 6.21 | |
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2025. 6.29 |
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2025. 6.29 |
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2025. 6.20 | |
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2025. 6. 9 |
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2025. 6.24 |
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2025. 6.21 | |
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2025. 6.29 |
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2025. 6.21 | |
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2025. 6.24 | 「プロパガンダの見抜き方」 烏賀陽弘道 |
 65 | 「プロパガンダ」という言葉を知ったのは大学4年生のときであった。プロパガンダについて書かれたエッセイを一部を紹介する形で朗読をしていた。内容はよく理解できていなかったように思う。それから50年が経って、その手法が表に出てきた。
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2025. 6.24 |
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2025. 6.21 | 雨夜譚(あまよがたり) 渋沢栄一著 |
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2025. 6.19 |
謎めく "イスタンブール" |
 6500 | アジアとヨーロッパが交錯する東西の要所、イスタンブール。行ったことはないがコリントスからブリンディシまで船で乗り合わせた、オーストラリア出身バックパッカーが、イスタンブールへ行って来た、と言っていた。その時からイスタンブールは神秘の街の印象がある、またアガサの小説、ポワロのオリエント急行の出発駅、何となく秘めたる危なげな雰囲気、元気であれば街を闊歩したい。走れない、階段に難があると、やはり安全面を考えると、やめたほうがイイですね〜、 |
2025. 6.18 | 底が抜けた国 山崎雅弘 |
 6499 | 山崎氏は、『この国は終わった、と投げ出してみても、現実は終わりません。あきらめは解決策にも逃げ道にもなりません。』前述の白井、望月の両氏からも、同じ匂いを感じた。小泉政権の時の「個人情報保護法」に始まった個人にスポットライトを当てた法律、また男女の性にまつわる論議、ハラスメントという解せない概念など、世の中は生きる価値観が、少しずつズレた方向へと変化してきたように思う。今は与野党伯中しており、与党も野党も姿勢を質す時だと思う。与野党がケンカをしている場合ではない。国民の顔を見て真面な政治をすることを心掛けて欲しい。 |