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2026. 2.23 |
| 天皇誕生日 |

6523 | |
2026. 2.11 |
| 建国記念日 |

6523 | |
2026. 1.12 |
| 成人の日 |

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2026. 1. 1 |
| 元旦nt> |

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2025.11.23 |
| 勤労感謝の日 |

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2025.11. 3 |
近住まつり | 文化の日 |

6523 | はじめて関屋の近住まつりに参加した。午前中だけスーパーボールすくいの場所を手伝った。 |
2025.10.16 | 読書月間 若い世代にスポットを当てる |
 65 | 落合陽一氏、 |
2025.10.16 | 読書月間 よみがえる焚書 |
 65 | 今年の読書週間は、GHQによって焚書扱いにされ、復刻した本を読むことにした。そのままの仮名遣いではなく、活字を大きくしてあるので、たいへん読み易い。 |
2025.10.13 |
| スポーツの日 |

6523 | やっと秋らしい日になってきました。 |
2025.10. |
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 6517 | 政界の人たちは、世間を見る目が非常に遅い、古い目でしか見られないのでしょうね〜、日本国中で一番お金を持っているのは、国だ。その国からお金をいただくのが一番イイ、と言ったのは田中角栄だ。 |
2025.10.20 |
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 6545 | |
2025.10.12 |
"小日本"を目指す国家経営 |
 6517 | 今から百年を遡ると、日本は近代日本を創生する勢いで、アジアの雄として突き進んで行くイメージであった。日本は欧州の先進国イギリスと日英同盟を結んで、イギリスが大英帝国、我が国は大日本帝国、軍が国形成の一画を占め、軍需産業、重工業も隆盛、国は活気づいていた。大正デモクラシーと言われていた民主運動が台頭してきた時代で、民衆は怖いものなしという気運であった。そんな中、浮かれていた |
2025.10.20 |
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2025.10.20 |
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2025.10.12 |
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2025.10.28 |
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 6528 | |
2025.10.20 |
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2025.10.21 | トランプが寝返った ジェイソン・モーガン氏 |
 65 | 反ディープ・ステートの大統領として当選を果したトランプ氏が、実は寝返ってた、という内容、一瞬「エエっと開いた口が塞がらなかった」。ロシアのプーチン氏の動きが、春ぐらいから不可解に見えてきたのは事実だし、日本の報道が少し落ち着きを取り戻してきたことは感じられる。・・・・・・・・・・・・・・・トランプファンである私は、しばらく傍観してるしかない。 |
2025.10.13 |
不倫純愛 (2011 鑑賞制限R15) |
 6541 | 監督:矢崎仁司、原作:新堂冬樹、出演:嘉門洋子、中村優子、河合龍之介、津田寛治。出版社の編集者と作家、作家の恋人、編集者の奥さん・・・主な出演者は4人。売れっ子作家は、自ら体験をして、また恋人の体験を通じて小説の糧としているのだった。そんな時、編集者の辰波と作家の恋人が、作家の別宅の書斎まで出掛ける、一方、作家と辰波の奥さんは、スポーツジムで偶然に出会う。これらは仕組まれたシナリオであった・・・鉛筆を削る場面が懐かしく、何十年ぶりにエンピツを削ってみた。手先が覚えているんだ、と・・・ |
2025.10.13 |
お嬢さん 乾杯! (松竹 1949) |
 6541 | 木下惠介が監督したお見合い結婚の話、自動車修理業を営む石津圭三(佐野周二)に、縁談が持ち込まれ池田泰子(原節子)とお見合いをする。美しいお嬢さんに一目惚れをするが、育ちが違うと石津はためらい、悩む。泰子の父池田は詐欺事件に巻き込まれて服役中、池田家の屋敷は抵当に入っている。石津はお金のための縁談だと失望するが、泰子へ対する気持ちは深まったが、別れの手紙を残し故郷に出かける・・・他の出演者:弟五郎(佐田啓二)、佐藤専務(坂本 武)。石津はデートの時、泰子を乗せるが、後部座席、「紳士なんだ」と感じた。助手席に乗せる時は気を付けてください。 |
2025.10.13 |
酔いどれ天使 東宝1948 |
 6541 | 監督:黒澤 明。戦後の混乱期。ヤミ市を舞台に飲んべえの医者と結核を患う若いやくざとの交流を描いた作品。新人・三船敏郎は痩せこけた頬にギラギラとした眼光を放ち出色の演技を見せ、この作品でスターダムにのし上がった。映像とかけ離れた音楽を配する演出手法は、以降多用されている。戦後の混沌としたエネルギッシュな雰囲気が見事に描かれた本作は、黒澤=三船の黄金コンビ誕生である。出演者:志村喬、三船敏郎、木暮実千代、山本礼三郎、中北千枝子、千石規子、笠置シヅ子、進藤英太郎、久我美子、殿山泰司、飯田蝶子。98分。 |
2025.10. 7 | 大阪関西万博の成否! |
 6573 | そもそも大阪府の財政を好転させることが目的で、国家プロジェクトに仕掛けたイベント、大阪の知名度を上げて、経済活動を活気づけるというのは、後づけで整えたに過ぎない。1970年の千里丘陵で開催された万博とは、雲泥の差である。パビリオンの建物、国民の盛り上がりもショボい感じは否めない。何と言っても、地元大阪の住民が、万博開催には疑問を投げかけたし、非協力。大手企業だけが仕方なく付き合ったというイメージである。64年東京五輪、70年大阪万博を倣い、それを真似て、無理矢理、国家イベントにしてしまったのは「失敗」でしょうね〜。"動機が不純"なイベントであったから、結果は見えていた。維新の行政を見れば解るはずです・・・ |
2025.10. 6 | |
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2025.10. |
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2025.10.21 | |
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2025.10. 6 |
十五夜お月さん |
 6580 |  月を眺めてゆっくりすることがなくなりましたね〜、何も考えずに、まあるいお月さんを見ているだけ・・、世間のややこしいことは考えようもない、ただただ月を見ているだけ・・♪うさぎ うさぎ なに見てはねる 十五夜お月さま 見てはねる、お月さんにはウサギが住んでいるなんて、ファンタジーですね〜。日本人は太古の昔から自然を観察するのが長けているんですね、お月さん、お日さんにはよく親しんでいますね〜、そしてわらべ唄にしたりお菓子を作ったりと、四季の移り変りと共に、村人たちとのふれあいを大切にする国民なんです。 |